積雪に備えたカーポート対策
三協アルミ カーポート ビームス/
スタンダードタイプS型(サイドパネル片側面付き)/基本タイプ(間口30サイズ)
積雪によるカーポート被害への備え
カーポートの耐雪強度
新たにカーポートを設置する場合は、耐雪仕様のものを選ぶようにしましょう。エリアによって積雪量が違うので、耐雪強度はプロと相談しましょう。
三協アルミ 雪おろし棒おっとせいG
カーポートの雪下ろし
カーポートは各商品毎に耐積雪荷重が設定されていますが、積もりきってしまわない様に、余裕をもって、早めの雪下ろしをしてください。
雪下ろしの注意点は、3つ。
①カーポートの屋根に乗らないー倒壊の危険があります。
②水やお湯をかけないー雪が水分を含むことで重くなり、凍結し、状態を悪化させる可能性があります。
③融雪剤を使用しないー融雪剤の主な成分は「塩化カルシウム」。塩化カルシウムは水に溶けると液化し、カーポートや車の錆の原因になります。
雪下ろしには専用の道具がおススメです。カーポートの屋根に沿ってR状にヘッドが曲がったものがあり、使いやすく便利です。
火災保険
積雪によるカーポート破損は火災保険で直せる可能性がありますので、加入している保険会社に確認をしてください。「雪災補償」などの名称で、付帯されていることが多いです。
積雪に強いカーポート選びのポイント
耐積雪強度を考えて選ぶ
耐積雪強度の数値が大きいほど強度の高いカーポートになります。一般的なカーポートの耐積雪強度20㎝のカーポートを設置した場合、積雪が20㎝を超える前に雪下ろしをしなくてはなりません。積雪対応のカーポートは30・50・100・150・200cmと、積雪量に応じた強度をもつ商品があります。
出典:リクシルのエクステリアで100のいいコト
LIXILフーゴ オプション『サポート」
追加オプションで強度アップ
「片支持タイプ」のカーポートの強化には、着脱可能なサポートを別途購入しておけば、安心です。普段は外しておけば、乗り降りが楽なすっきりとしたスペースになります。
LIXIL 耐雪強度の高いカーポート
カーポートSW/ST
カーポートSTは、100・150・200cmと耐積雪強度別に3つのタイプ、カーポートSWには、30・50の2つのタイプがあり、普段は雪の降らないエリアから豪雪エリアまで、幅広く対応しています。
雪だけではなく風にも強いので、台風などの強風にも安心。カーポートSTは耐風圧強度46m/秒相当という業界最高水準の強度を標準で設定されています。
カーポートフーゴ
フーゴは耐風圧強度42m/s相当を標準化。
また、耐風圧強度をさらに高めるオプション設定があり、安心。
「耐風圧パッケージ」によって、耐風圧強度を46m/S相当までスペックアップ可能。
※フーゴ1500の耐風圧パッケージにおいて、サポート柱は必要ありません。(対象機種:フーゴR 1500、フーゴR 袖壁 1500)
三協アルミ 耐積雪強度の高いカーポート
カーポート G1-R
地域の積雪量に合わせた強度設計4タイプ
耐積雪量、50cm、100cm、150cm、200cm仕様の4タイプの設定があり、様々なエリア状況に対応。
カーポート設置、ここに注意!
要注意!カーポートは建ぺい率に含まれます
カーポートは建ぺい率に含まれるため、設置の際は注意が必要です。現在の住居で建ぺい率の限界まで達していた場合、カーポートを設置をすれば法律違反になります。
ただし、次の条件を満たせば、車庫の柱のそれぞれから車庫の中心に向かって1メートルまでの部分を除き、緩和措置を受けることができますので、最大限活用しましょう。
・天井の高さが2.1メートル以上
・外壁のない部分が連続して4メートル以上
・地階を除く階数が1
※自治体によって内容が異なることがあります。詳しくはカーポート設置予定地の自治体や施工会社に確認をしましょう。