下桟すき間を15mmにすることで、下桟すき間カバー(オプション)を付けることなく、ブロックとのすき間を小さくすることができます。
下桟すき間小タイプのメリット
下桟すき間を15mmとすることで、外部からの足掛かりを乗り越えにくくし、外部からの視線、ペットの潜り抜け、ペットボトルなどのゴミの投棄を軽減します。
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・フリー支柱タイプ
・任意の位置、間隔で取り付けが可能。 ・タイプ別にコーナー材を用意。
コーナー材
YK1型・TK1型・TYK型は丸格子タイプとコーナー継手の2種類、その他の型は羽根格子タイプのコーナー材を用意しています。
・間仕切り支柱タイプ
・表裏が目立たず隣家との境界部の施工に適しています。
・コーナー部にすき間を作らないコーナー支柱。
・施工後の本体交換が可能な本体スライド施工。
コーナー支柱
連結部のすき間がなく、一体感のある納まりになります。
・サイズ
全タイプ共通の豊富なサイズ展開