下桟すき間を15mmにすることで、下桟すき間カバー(オプション)を付けることなく、ブロックとのすき間を小さくすることができます。
下桟すき間小タイプのメリット
下桟すき間を15mmとすることで、外部からの足掛かりを乗り越えにくくし、
外部からの視線、ペットの潜り抜け、ペットボトルなどのゴミの投棄を軽減します。
![]() 足掛かり |
![]() 覗き見 |
![]() ペットの潜り抜け |
|
・フリー支柱タイプ
![]() |
![]() |
コーナー材
YK1型・TK1型・TYK型は丸格子タイプとコーナー継手の2種類、その他の型は羽根格子タイプのコーナー材を用意しています。

















風速42m/s
















